「朝に沢山食べて、夕方は何も食べない」これがダイエットの常識と思っている方は多いのではないでしょうか?
しかし、逆転の発想で「夜沢山食べて朝昼は控えめにする」といったダイエットも楽しそうじゃないですか?
朝沢山食べたところで、昼夜の活動エネルギーにより胃の中に入っていた食べ物は消化されてしまいます。
そうしたら夜はお腹が空いてヘトヘト状態になりますよね?そこで夜抜きダイエットなんて事をしたら、いつか限界が来てリバウンドしてしまうと思いませんか?
だからこそあえて夜に食べるんです!夜に食べて次の朝昼を軽食にするんです!
実際、大きな会社を経営する社長のなかには、主に活動する朝昼は軽食にし、夜に好きなだけ食べるといった人も少なくありません。
理由は朝昼に満腹状態だと、眠くなったり胃が苦しくて動きづらいといった仕事する状態としては好ましくないからだそうです。
それに加えて、夜食べた場合、次の日の朝はそんなにお腹が空がないと思いませんか?
お腹が空いていない状態が続くからこそ続けられるメリットがあります。
注意点を挙げるとしたら、寝る2時間前までに夕食を済ませる事、当たり前ですが夜沢山食べる分朝昼は軽いものにしてください。
あとは
パエンナスリムNEOのような着圧スパッツで消費カロリーをあげましょう。
このダイエット方で、無理なくダイエットを成功させましょう!